甲賀市議会 2021-12-13 12月13日-06号
今回も結果としては、3期連続でございますけれども、微増ではありましたものの、得票数を増やさせていただきました。しかしながら、5段階評価の中におきましては、5の「よい」ではない、普通よりやや上の4程度の、ややよい程度かなというふうに感じているところでもあります。
今回も結果としては、3期連続でございますけれども、微増ではありましたものの、得票数を増やさせていただきました。しかしながら、5段階評価の中におきましては、5の「よい」ではない、普通よりやや上の4程度の、ややよい程度かなというふうに感じているところでもあります。
この選挙の法定得票数は6票であります。よって、谷口典隆さんが議長に当選をされました。おめでとうございます。 それでは、ただいま議長に当選をされました谷口典隆さんが議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。 議長に当選されました谷口典隆さんよりご挨拶を頂戴いたします。 10番谷口典隆さん。谷口さん。
有効投票のうち、得票者別の得票数を報告いたします。 松宮信幸議員12票。吉田周一郎議員6票。 以上のとおりです。 この選挙の法定得票数は5票です。 よって、松宮信幸議員が議長に当選されました。 議場の閉鎖を解きます。 (議場を開く) ○副議長(今中力松) ただいま議長に当選されました松宮信幸議員が議場におられます。
この選挙の法定得票数は6票です。 よって、市木議員が議長に当選されました。 ただいま議長に当選されました市木議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により、当選告知をいたします。 議長に当選されました市木議員から、就任の挨拶のため発言を求められておりますので、これを許可します。 18番、市木議員。
最多得票数である永井委員の得票は有効投票総数の4分の1以上の得票数である3票に達しております。 よって永井信雄委員が副委員長に当選いたしました。 ただいま副委員長に当選されました永井信雄委員がおられますので、草津市議会会議規則第32条第2項の規定の準用により、当選の告知をいたします。 副委員長より就任の御挨拶をお願いいたします。
この選挙の法定得票数は、6票であります。 よって、21番、西田 剛議員が議長に当選されました。 ただいま議長に当選されました西田 剛議員が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により、当選の告知をいたします。 議長に当選されました西田 剛議員より、就任の挨拶をお願いすることにいたします。 ○議長(西田剛) 登壇 議長就任に当たりまして、一言、御挨拶を申し上げます。
最多得票数である伊吹委員の得票が有効投票の総数の4分の1以上の得票数である2票に達しております。 ただいま委員長に当選されました伊吹委員がおられますので、草津市議会会議規則第32条第2項の規定の準用により、当選の告知をいたします。 それでは委員長、委員長席にお着きいただき就任の御挨拶をお願いします。 ○伊吹達郎 委員長 ただいま皆さんに委員長に選出されました伊吹達郎でございます。
最多得票数である遠藤委員の得票は有効投票総数の4分の1以上の得票数である3票に達しております。 よって遠藤委員が副委員長に当選いたしました。 ただいま副委員長に当選されました遠藤委員がおられますので、草津市議会会議規則第32条第2項の規定の準用により、当選の告知をいたします。 副委員長より就任の御挨拶をお願いいたします。
最多得票数である山元宏和委員の得票は有効投票の総数の4分の1以上の得票数である3票に達しております。 よって、山元宏和委員が委員長に当選いたしました。 ただいま委員長に当選された山元宏和委員がおられますので、草津市議会会議規則第32条第2項の規定の準用により、当選者の告知をいたします。 委員長より就任の御挨拶をお願いいたします。 ○山元宏和 委員長 ありがとうございます。
最多得票数であります瀬川裕海委員の得票は有効投票総数の4分の1以上の得票数である3票に達しております。 よって瀬川裕海委員が副委員長に当選いたしました。 ただいま副委員長に当選されました瀬川裕海委員がおられますので、草津市議会会議規則第32条第2項の規定の準用により、当選の告知をいたします。 副委員長より就任の御挨拶をお願いします。
法定得票数は、地方自治法第118条第1項の規定により準用する公職選挙法第95条第1項第3号の規定により、有効投票総数の4分の1であり、当該得票数以上で最多数を得た方が当選人となります。同数の場合は、公職選挙法に基づき「くじ」で定めます。 なお、白紙投票は無効となりますので、申し添えます。 以上、説明を終わります。
この選挙の法定得票数は4票でございます。 よって柴田光男議員が議長に当選されました。 ただ今当選されました議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項による告知をいたします。 議長に当選されました柴田光男議員からご挨拶がございます。 ○議長(柴田光男君) 議長就任に当たりまして、一言ご挨拶を申しあげます。
この選挙の法定得票数は、6票であります。 よって、橋川渉市長が当選されました。 ただいま滋賀県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました橋川渉市長が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により、当選の告知をいたします。 △~日程第6.委員会の閉会中の継続審査~ ○議長(瀬川裕海) 日程第6、委員会の閉会中の継続審査を議題といたします。
法定得票数は、地方自治法第118条第1項の規定により準用する公職選挙法第95条第1項第3号の規定により、有効投票総数の4分の1であり、当該得票数以上の最多数を得た方が当選人となります。同数の場合は、公職選挙法に基づきまして、くじで定めます。 なお、白紙投票は無効となりますので、申し添えます。 以上、説明を終わります。
この選挙の法定得票数は6票であります。よって、私、安澤勝が議長に当選しました。 376 ◯議長(安澤 勝君) 議長就任を謹んでお受けし、一言ご挨拶を申し上げます。
有効投票のうち、得票者別の得票数は、鹿取和幸委員4票、山本克巳委員2票です。 よって、鹿取和幸委員が当選され、委員長に決定しました。 (委員長と交代) ○委員長(鹿取和幸) 引き続いて、副委員長の互選を行いたいと思います。その方法について、いかがいたしましょうか。 ○委員長(鹿取和幸) 私は、澤井委員がいいと思いますがいかがですか。
有効投票のうち、得票者別の得票数を報告いたします。 吉田周一郎議員10票。松宮信幸議員8票。 以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は5票です。 よって、吉田周一郎議員が議長に当選されました。 議場の閉鎖を解きます。 (議場を開く) ○副議長(堀江一三) ただいま議長に当選されました吉田周一郎議員が議場におられます。
この選挙の法定得票数は6票です。 よって、私、西﨑彰が議長に当選しました。 議長就任を謹んでお受けし、一言御挨拶申し上げます。 (新議長、議長席で副議長退任挨拶兼ね議長就任挨拶) ○13番(西﨑 彰議員) このたび、議員の皆様の御推挙をいただき、議長の要職に就任させていただきました。身に余る光栄であると同時に、その職責の重さを痛感し、身の引き締まる思いであります。
法定得票数は、地方自治法第118条第1項の規定により、準用する公職選挙法第95条第1項第3号の規定により、有効投票総数の4分の1であり、当該得票数以上で最多数を得た方が当選人となります。同数の場合は、公職選挙法に基づいて「くじ」で定めます。 なお、白紙投票は無効となりますので申し添えます。 以上、説明を終わります。
法定得票数は、地方自治法第118条第1項の規定により、準用する公職選挙法第95条第1項第3号の規定により、有効投票総数の4分の1であり、当該得票数以上で最多数を得た方が当選人となります。同数の場合は、公職選挙法に基づいて「くじ」で定めます。 なお、白紙投票は無効となりますので申し添えます。 以上、説明を終わります。